映画「復讐捜査線」

物語は、ボストンの刑事トーマス・クレイヴン(メル・ギブソン)が、久しぶりに帰宅する娘エマ(ボジャナ・ノバコビック←難読名前は英語読みします)を迎えるところから始まります。そのエマが血を吐いたので病院へ行こうと玄関に出たら、車に乗った2人組から銃撃され、娘が死にます。刑事である父親は真相を突き止めようとする。
玄関で銃撃された娘が反動で家の中まで吹っ飛ぶという強烈な銃撃なんですが、娘の体以外にどこも被害がなく、証拠として押収される銃が散弾銃なので、拡散性の小さい散弾銃があるものだと感心しました。そして刑事が狙われて娘が誤射されたということで世間に通ってしまうあたりもすごい。このあたりで、この映画と本気で向かい合う気をなくしました。でも娘役のボジャナ・ノバコビックがかわいいので許す。
タイトルバックに幼いころのエマを映したホームビデオが流れるわけですが、こういうホームムービーにタイム・コードがフレームまで出るんです。
僕が持っていた8ミリビデオは秒まででした。そして朝の7時に海に入っているシーンから、ぽんと飛ぶと17時となっていて、時間がずいぶん飛び交います。
日にちだけは1990年の同じ日なんです。
ここまで細かい編集ができる男なら、きっとネットに画像をアップすることができるから、ごちゃごちゃ乗り込まなくても簡単に敵を破滅に追いやったと思います。でも、それもボジャナ・ノバコビックがかわいかったから許します。

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